投稿日 : 29-12-2011 | カテゴリー : 時計
時計買取業はもうブランド品しか相手にしない。
そんな偏った考え方が買取依頼数を減らしていく。
この日本はお世辞でも「この国は裕福な国だ」とは言えない。
確かに裕福な富裕層者と働かないと生活できない貧困層者が混在する。
それが不景気だ。
その両者は同じ位置に立つ事は出来ず、「需要と供給」と言う関係は成り立ってしまう。
依頼者は富裕層者ばかり、リサイクルショップに並ぶ商品を見つめる貧困層者、ウィンドーショッピングで買った気になって帰るのが精一杯なのです。
このような上下の関係が出来てしまうこの世の中だからこそ、人は来なくなります。
しかし100円ショップではそんな格差は感じません。
ブランド品を扱う店の場合、如何してもこのようなっ社会的なバリアが生まれてしまうのがこの世の中なのです。
それに時計には致命的な問題があります。
ブランドが有名でも宝飾系時計の場合、ダイヤ等も宝石類に大きな価値があり別格な扱いを受けますがデジタル時計は論外です。
デザイン重視の時計でも「ノンブランド」と位置付けられても文句が言えない厳しい現状があり、立ち塞がるのです。
